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レオレオニ

子どもたちの間で人気のレオレオニの絵本。

私も好きな作家だが、なかでもフレデリック が忘れられない。

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

夏の間、ずっと歌ってばかりいて、仕事をしないフレデリック
やがて寒い冬が来て、巣穴の中の食べ物もだんだんと減ってゆく。
外にも出られず、次第に気持ちが沈んでゆく仲間をみて、フレデリックが歌い、語りはじめる。

その言葉は、あの暖かい夏の空気や、明るい太陽の光、青々と茂った木々の色などを、みんなの心の中に蘇らせる。
それは、まさに心のごちそうであった。

人は、ご飯だけでは生きられない。
脳が喜ばないと、生きてゆけない。

そして、ことばは、どんな世界も脳に描くことができる。

おすすめです。

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