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フェイシャルトポロジー・セミナー

外科医のための造形セミナーです.
内容を新たに開催します.

コンテンツ

講師

今回は,講師に 上路市剛さん(現代美術作家)をお迎えしました.

上路市剛さんは リアル造形を得意とする美術家で,これまで森ビルでの個展をはじめ 多くの海外アートフォーラムにも出展されています.
またその技術をひろく一般の方に教えるためのセミナーも開催されており,多くの参加者から喜ばれています.

そんな上路先生から,外科医向けにセミナーを企画していただきました.みなさんも顔のかたちのディテールを学びませんか.

今回あらたに導入した学習方法とは

1.顔の半分だけ造形されたキャストモデルを使って,「模彫」をします.

模彫に使うキャストモデルは,20歳代の女性のライフマスクから制作していますので,リアルです.目,鼻,口,さらには眉骨や頬骨,下顎の形態を完全にコピーしてみてください.けっこう(というかかなり!!)難しいと思いますが,模彫を通して顔面の形態解剖を詳細に理解することができます.

2.次に目を開ける彫刻に挑戦してみましょう.

ライフマスクは目を閉じています.まずは先の模彫で,閉瞼時の瞼のかたち,眼球のかたち,眼窩との関係などを学びます.
そののちに,開瞼時の内眼角,外眼角の形態,上眼瞼の高低差や下眼瞼の引き込みなどを,しっかりと学びます.
閉瞼・開瞼,それぞれ両方のかたちを把握することで,はじめてダイナミックな目の表情,かたちを理解することができるでしょう.

3.最後は 顔の形態を少しずつ変えていきます.

女性から男性へ かわいい女性からキリッとした美人へ 平静の顔から笑顔へ,さまざまな変化をつけてみましょう.表情筋やfat padなどのダイナミックな動きにともなう形態変化を理解することができます.

フェイシャルトポロジーとは

フェイシャルトポロジーは いわゆる顔の形を面の組合せで表現したものになります.
複雑でゆるやかな変化の連続である「顔のかたち」を,ちいさな面の連続として捉えることで,形態を解剖とリンクして理解しやすくなるでしょう.

セミナーについて
  • 模彫のためのモデル,粘土,彫刻ツールなどは こちらで準備してありますので,ご持参して頂くものはほとんどありません.
  • 模彫で使ったモデルは,お持ち帰りいただけます.
  • セミナーの中で,上路先生よりアートとしての顔の見方についての,ミニレクチャーがあります.(おもしろいです!)
  • 遠方からいらしていただく場合,終了時間前にお帰り頂いても構いません.

日時  5月23日(日)10:00〜18:00
場所  造形医学研究所
参加費 ¥30,000
定員  8名(定員になり次第 締め切らせていただきます)

 

お申込はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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