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SCMF 2025

今年もやってきました,SCMF 2025

今回は,今井先生がチェアで,咬合と顔貌からどのように計画を立てていくのかを,症例を使ってさまざまなデザイン方法を解説するコースになっています.
今の顎変形症治療には,咬合という生態的機能だけでなく,顔貌という社会的な機能も求められています.
これに対応するには,外科医側もデザイン,計画といった部分に関与していく必要があるのは,言うまでもないでしょう.

矯正の先生からは咬合の基本と機能的な手術計画,形成外科の先生からは,顔貌という側面からの手術計画を,二日間にわたって聞くことができます.
この2日間で,目からうろこ,多様な考え方,多彩なアプローチ方法を習得することができます.
興味のあるかたは,ぜひご参加ください.

申込はこちらからになっています.

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