卒業 2013.03.26Essay すこし、忙しくしすぎたようだ。 からだの声を聴くようにはしていたが、アタマが無視し始めた。 やわらかい感情が減って、堅いコトバしか思い浮かばなくなる。 体がカッと熱くなって、汗がたくさん出たかと思うと、 今度は、底冷えしてくる。 気づいたら、もう桜だった。 あ〜あ、オレも卒業したいな〜〜 と言ったら、 なにバカなこと言ってんの! と、あきれられた。 Keep moving! Post Share RSS Pin it Essay