USクラニオ道場
宇田(自治医科大学形成外科)と菅原が,ケンケンガクガク Facial bone contouring and OGS について語ります.
Hard tissue について興味のある方,どうぞお集まりください.
ちょっと男臭いかもしれませんが,女性の方も もちろんウエルカムです.
さまざまなケース・プレゼンテーションを通じて,スキルだけでなく,プランニング,周手術期管理,リカバリーショット,タッチアップオペ,など 学べると思います.
みなさまからの質問にも,お答えしたいと思います.
(下記は,今回参加くださる方からいただいた質問です)
1.ルフォー骨切り後に目視で上顎の水平を確認するのに自信が持てないのですが、確認するコツを知りたいです
2.出血量を抑える術中操作を知りたいです
3.術後の口蓋の知覚鈍麻を避ける方法はありますか?
4.鼻腔底の剥離時に穴が空きやすいのですが、上手く剥離するコツをが知りたいです
日時 8月28日(土)19:00〜
場所 造形医学研究所
参加費 ¥3,000
定員に達しましたので,締め切らせて頂きます.
ごめんなさい・・
2021/08/27 16:48
所長後記
こんなに人集まるの ってくらいの申込がありまして,申し訳ありませんが,前日に締め切らせていただきました.お聞きになりたかった方には申し訳ありませんが,なにせそんなに広くない部屋ですし,このところの状況を鑑みて,判断させていただきました.悪しからずご了承ください.
いや,でも,buccal corridor (black triangle)がねぇ〜 まあ細かいっていうか,そんななんでもかんでも解決できるわけ,ないんだけどねぇ〜
でも そうした”足りない”感覚を 煽ってるのは もしかしたらこっち側なのかねぇ〜 って思いました.
おもしろかったです.