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IKEA の家具は、いいのか悪いのか

日本における IKEA の評価は、大きく分かれるようだ。

安くてまあまあの見栄えだし、カスタマイズの幅が広い、といった好評価から、やっぱり安かろう悪かろうだし、自分で組み立てなきゃいけないし、パーツの不備や箱の破損やらも多く、サービスもよくないといった不満も聞かれる。

私は、10年ほど前にスウェーデンに居たとき、イケアがどんなところかを知った。

基本的にスウェーデンでは、たいがいのことを自分でやる。
家の外壁のペンキ塗りとかは基本だし、ベランダ作りとかヨットのレストアとか平気でしちゃう。なんてったって20〜60歳の就業率が、男女とも90%くらいだ。わずか800万ほどの国民で国を運営してゆくには、全員が働かねばならぬ。
たいがいのことは、自分でしなければ、だれもやってくれない。

イケアのコンセプトは、こうした背景による。
50kgぐらいまでのものは、自分で棚からおろして、自分で運ぶ。
女性とて、カナヅチとドライバーくらいは、扱えなくてはならぬ。
人の生活スタイルや趣味は変わるので、家具の寿命は5年でよい。

すべてに言えることだが、提供されるモノと購入者の期待とのズレの大きさで、評価が分かれるので、イケアがどんなところなのかを知ってから購入すれば、満足度は高いと思う。

私は自分ですることがそれほど苦痛でないので、イケアは好きだ。
デザイン決めと組み立ては、ちょっと疲れるけどね。

もちろん電動ドライバーは、必携!!です。

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