アジアの鼻学会 RSA@ペナン
学会の立ち上げから関わっている Rhinoplasy Society of Asia; RSA
予定していた第一回が コロナで飛んでしまい...(悲)
3年後の今回が はじめてとなった.
アジアの整鼻は,そのバリエーションの多さと,重く扱いにくい皮膚から
世界でイチバン 難しいと自負?している.
そんな扱いにくいアジアの事情は,はやり症例を重ねた中からでないと わからないことも多い.
それをシェアしようというのが,この学会の主旨だ.
たのしい3日間でした. 感謝です